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【プロ野球】楽天・巨人のプロテクトリストから西武は野手を獲得するのか?来季の戦力を分析してみた!

投稿日:2018-12-10 更新日:

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どうも.tk89naviです.

昨日はプロテクトリストが届いた西武について,投手を獲得する場合の考察をしてみました↓

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今回は野手編です.

 

今年のFAで西武からは浅村選手が楽天へ,炭谷選手が巨人へ移籍しました.

補強ポイントとしては昨日の記事の通り投手だと思いますが,

狙っている選手がいれば野手でも獲得に動く可能性があります.

西武の獲得選手が報道される前に予想したいため,急いで更新しました.

 

野手陣の現有戦力と来季の新戦力

まずは投手陣で示した一覧表と同様に来シーズンの戦力を世代毎に見ていきます.

表内の年齢は来シーズンの年齢です.

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今年優勝できた最大の要因は打線ですが,センターラインを中心に選手を固定できたことが大きかったです.

センター秋山選手,セカンド浅村選手,ショート源田選手,ファースト山川選手は全試合出場を達成

サードは中村選手と外崎選手を併用.

基本は中村選手ですが,その際はライトに外崎選手が入り,

レフトは金子侑選手と栗山選手を併用していました.

サードが外崎選手の時はライト金子侑選手,レフト栗山選手でしたね.

捕手は基本森選手で,炭谷選手と岡田選手も守りました.

DHは森選手,栗山選手,メヒア選手で回していました

 

これだけしっかりとメンバーが決まっていれば,自ずと控え選手の試合出場数が少なくなります.

中堅選手が主力となり,若手は二軍でじっくり育成したシーズンとなりました.

各ポジション毎に見ていきたいと思います.

 

捕手

森選手が捕手として急成長を遂げてベストナインにも選ばれました.

来季は”打てる捕手”を確立するシーズンになると思います.

移籍した炭谷選手の今年の成績からすれば,FA移籍はチームにとって痛くないという声もあるかと思います.

ただ,首脳陣としては主にバックアップだった岡田選手や炭谷選手の存在はとても大きかったんじゃないかと思いますね.森選手の捕手としての不安を考えると,やはり一軍に2名の控え捕手を揃えておきたかったでしょうし.

その他,中田選手・駒月選手といますが経験不足が否めず,次世代の選手として今年は牧野選手を獲得しましたが高卒捕手なので時間はかかりそうです.

中々育てるのに苦労するポジションだけに,来季は森選手・岡田選手に万が一があれば緊急事態です.

楽天・巨人のプロテクトを漏れた漏れた捕手で,やはり中堅~ベテランの捕手でしょうか.まさに炭谷選手が抜けた穴を補えるような極力一軍経験のある捕手を獲得する可能性は高いと考えています.

 ”中堅~ベテランで一軍経験がある捕手”としたのは,来年のドラフト候補選手で良い大学生捕手が充実しているからです.

プロテクト漏れした若手捕手に中途半端に手を出すぐらいなら,来年のドラフト上位で即戦力を指名したほうが得策という読みですね.

既に高校生のドラフト候補で有望な投手が多数いるので指名が流れることは必須.森選手を獲得した時みたいに捕手をうまく一本釣りなんてこともあるかもしれません.まだ先の話ですけどね…

 

内野手

セカンド浅村選手の穴をどう埋めるかが来年のペナントレースに大きく影響します.

個人的には,西武首脳陣はこの状況に対し用意周到に手回しできているんじゃないかと思っています.

外崎選手が二塁専任という話も持ち上がっていますが,まずはドラ3ルーキーの山野辺選手に期待していると思います.

外崎選手は基本外野を守ることで打撃に専念させ,山野辺選手がセカンドで出続けられるのならそれはチームにとってベスト.源田選手の時のようにいきなり開幕から起用する可能性は高く,実戦での対応を見ながらといったところでしょう.

センターラインなので最優先は守備力ですが既に源田選手レベルだと思います.あとは打撃がどうなるかによって様々なオプションが考えられますね.

源田選手の時と一緒で守備走塁は良いけど打撃はどこまでやれるか未知数.ただ大きく違う点は,この段階から既に注目され,過度な期待がかかってしまっていることですかね.

ここで,

首脳陣はルーキーに期待する一方で次の手を打ってあります

山野辺選手より若い世代の金子一選手,山田選手を少ない打席数ながら一軍の舞台で起用し経験を積ませました.

更に二軍では,金子一選手・山田選手をはじめ,水口選手・熊代選手・永江選手・呉選手がセカンドの守備に就いています.

中堅と若手がポジション争いを激化させ,誰が出てきてもいいような予備軍が既に形成されているのです.それと同時に,ベテランの域に差し掛かってきたサード中村剛也選手の後釜も山田選手を中心に探っており.ドラフトでは富士大から強打の佐藤選手を獲得するなど,サードの育成フォローにも余念がありません.

 

長くなったのでまとめると,まずは山野辺選手をスタメン起用.山野辺選手が固定できなければ金子一選手,山田選手などを試しながら試合に勝つために調子のいい選手を起用,最終的にセカンドの準備をさせていた外崎選手を切り札で出す.というのが理想系かと思いますね.

 

最初から外崎選手に”セカンドやりなさい”でもはっきりしていて良いかと思いますが,

さすがにセカンドは固定したいポジションなだけに外野との流動的な動きはできなくなるのはチームとしてどう捉えるかですね.

以上より,人的補償で内野手を獲得する必要はない(可能性は低い)と考えます.

 

外野手

最後に外野手は中堅~ベテランで構成され,有望な若手は二軍で育成中といった理想的な構図.

来年外崎選手がセカンドを守るならば栗山選手・秋山選手・金子侑選手で固めることができ,栗山選手をDHにした場合は木村選手が加わるといったところでしょうか.

待望のプロ初安打が期待される愛斗選手は来季は更に出場機会が増えると予想します.

続いては再来年の話です.来オフにメジャー挑戦の可能性がある秋山選手の後釜問題があります.二軍では鈴木選手や西川選手も力を付けていますが格となるにはもう少し時間がほしいところ.ひとまず来年は一軍での出場機会があれば理想的ですね.人的補償では中堅で良い選手がいれば獲る可能性があるかもしれません.(いずれにしても来年のドラフトでは大社外野手を獲得しておいたほうがよさそうです)

 

まとめると,外野手についても現有戦力の底上げメインで行うことで人的補償を獲得する可能性は低いが,今後秋山選手の穴を埋める可能性がある若手~中堅選手を獲得するのは有りと考えます.

 

楽天・巨人から人的補償で野手を獲得する場合は?

最後に過去の記事で予想した獲得選手です↓

楽天から野手を獲得する場合

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楽天から獲得する場合の予想として山下選手を挙げています.本記事の考察だと足立選手の可能性もあるかと思いますが,足立選手は年々成績が下降していることと年齢やプレースタイルが岡田選手とかぶっているため獲得しづらいと予想しました.また,岡島選手も今年から捕手に再挑戦するようですがこちらも無理して獲る必要がなく,山下選手,足立選手の順で優先的に獲るでしょう.

 

巨人から野手を獲得する場合

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続いて巨人から野手を獲得する場合ですが,上記は広島のリストで作成しています.西武と広島で若干リストは異なるかと思いますが注目の捕手は誰が漏れているかですね.

宇佐見選手なら獲得に動く可能性もありますが,岸田選手は即戦力という意味では不安があるのでないかと予想します.

 

予想としては結局捕手しか名前を挙げませんでした.

私が予想したプロテクトリストを見ると捕手でも無理して獲る必要はないかなと思っています.

やはり投手を獲得する可能性が高いのでここまでですかね.

 

おわりに

本日は西武が人的補償で野手を獲得する場合について戦力分析を交えて考察してみました.

本命としては投手だと思いますが,予想もしていない選手を獲得するのが人的補償なので結果が楽しみですね.

また更新します.

 

それでは.

 

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