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明治神宮大会

【高校野球観戦】筑陽学園vs桐蔭学園を観戦!~第49回 明治神宮大会~

投稿日:2018-11-11 更新日:

どうも.tk89naviです.

昨日に引き続き明治神宮野球大会の観戦記事です.今回は筑陽学園(九州地区代表)vs桐蔭学園(関東地区代表)の一戦です.

大会概要については昨日の記事をご覧下さい.

 

試合結果

まずは試合結果から↓

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広陵vs星稜の試合に続き,この試合も7回コールドゲームとなった.筑陽学園打線が毎回安打で桐蔭学園を寄せ付けず,二桁得点で圧勝し準決勝進出.桐蔭学園については,地区大会で強豪校を倒して勝ち上がってきたが,この試合は良いところがなく敗北.関東代表として残念な結果となってしまった.

 

注目選手

この試合で気になったのは下記の選手達だ.

 

筑陽学園 西雄大投手(2年)

まずはエースナンバーを背負う西投手.オーソドックスなオーバースローの本格派だ.4回の先頭打者にこの日はじめての四球を出したところで降板.桐蔭学園の打順が2巡目に入り,西投手の球に慣れてきそうなところでの交代だった.51球を投げて打たれたヒットは内野安打2本だけ.MAXは134km/hで,奪三振は3個.打たせて取るピッチングで無失点に抑えた.

西投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

 

筑陽学園 西舘昂汰投手(2年)

続いてはその西投手を4回途中からリリーフした西舘投手.西舘投手も西投手に似たタイプで右の本格派.4回から7回まで投げ抜き,球数は54球でMAXは138km/hだった.被安打は2でタイムリーを1本浴びたものの終始安定したピッチングだった.奪三振は2,無四球,クイックは1.21~1.30秒だった.

西館投手の投球フォームはこちら(スロー)↓ 

 

筑陽学園 中村敢晴選手(1年)

野手からは1番ショート・中村選手.筑陽学園のスタメンで唯一の1年生だ.長身ですらっとした体格の右打者で守備の動きにキレがある.この試合では1つ送球エラーがあり,1年生ならではの荒々しさを感じたが,バッティングセンスは◎.4打数3安打1打点1死球2得点と猛打賞の大活躍.積極的に振っていくスタイルで広角に打てる巧打者だ.今年のドラフトでは高校生のショートに注目が集まったが,この選手も2年後が楽しみだ.

中村選手の打撃はこちら(スロー)↓

 

筑陽学園 福岡大真選手(2年)

最後も筑陽学園から6番ライト・福岡選手.福岡選手も4打数3安打1打点3得点と大活躍で,ホームランを放ったことから一番目立っていたが,個人的に注目したのはその強肩だ.シートノックから注目して見ていたが,試合で炸裂した.バックホームを投げてアウトにはできなかったが,観客の脳裏に焼き付く鉄砲肩を見せてくれた.強肩強打の外野手…イメージはソフトバンクの上林選手だろうか.

福岡選手のホームランはこちら(スロー)↓

 

桐蔭学園の選手については,過去の記事でも取り上げた3番ショート・キャプテンの森敬斗選手に注目していたがこの試合では不発.守備でも焦りからかミスが目立った.伊禮投手を中心とした投手陣についても,センバツで勝つには制球面や球速のレベルアップが必要だと感じた.

 

おわりに

今回はは筑陽学園vs桐蔭学園の試合をレポートした.九州地区の高校生を生で見る機会はほぼないため,貴重な試合を観戦できたと思う.この試合のあと,大学の部の2試合も観戦したので,その模様も後日アップしたい.

 

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