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ドラフト会議 ドラフト候補

【ドラフト2019】上位指名24人の考察

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どうも.tk89naviです.

今年終わってしまったドラフト会議.

今回は上位24名の振り返りをしていきます.

因みに昨年の記事はこちら.(18人当たってました)

以下,敬称略.

上位24人の予想と結果

今回予想した24人はこちら↓

予想

高校生12,大学生9,社会人3投手14,捕手4,内野手4,外野手2と予想.

予想する上での各選手のコメントはこちらを参照(コメントできなかった選手もあるが...)

そして10月17日に行われた今年のドラフト会議上位24人の結果はこちら↓

結果

高校生10,大学生7,社会人7投手14,捕手2,内野手5,外野手3.結果としては16人的中と大きく外した形となった.(黄色が予想通り正解した選手,赤色が上位24人に入った選手)

 

考察

1.予想外の捕手評価

まず最初に予想を大きく見誤ったのが捕手の評価まさかの1位指名ゼロ.1位指名はほぼ確実だと予想していた東海大・海野,東洋大・佐藤都は2位で指名されたものの,1番最初に名前が呼ばれた佐藤都はロッテの18番目.海野はソフトバンクの22番目であった.特に海野は大学No.1捕手との位置付けで1位で指名しなければ獲得できないと言われる程であったが,蓋を開ければ捕手を欲する球団が多いにも関わらず厳しい結果となった.球界トップクラスの強肩を誇る海野でさえ2位となると,今後のドラフトでも捕手の評価がどうなるのか考えさせられる.高い打撃力を兼ね備えた西武・森クラスの高校生でなければ難しいのであろうか.海野・佐藤都が1位で消え,次点の慶応大・郡司や智辯和歌山・東妻も2位で消える“捕手ドラフト”になることを予想していたが,海野・佐藤都の評価が上がってこなかったために4位に落ち着いてしまった.

 

2.小深田と佐藤直

次に驚かされたのは大阪ガス・小深田とJR西日本・佐藤直の1位指名.このサプライズ指名によって今年のドラフト情勢が変化し,捕手の指名に影響したと思われる.楽天に指名された大卒社会人の小深田は即戦力内野手として,ソフトバンクの高卒社会人佐藤直はポテンシャルの高い外野手として成長が期待される.昨年のドラフトを見ると即戦力でも素材でも野手は高く評価されており,今年も同様の指名になるだろうとの傾向を掴んでいたつもりであったが,それでもこの2人の1位はびっくりである.2人とも三拍子揃った選手であるためスカウトからの評価が高く,そして「球団として是が非でも獲っておきたい選手だった」という意味では,2位の指名権が後半になるこの2球団は順位を繰り上げた可能性もある.

 

3.投手

続いては投手の評価について.野手ドラフトになると予想した際に投手はかなり厳選して選ぶ必要があったが,予想以上に大社左腕の評価が高かった.2位で指名された大商大・橋本,立命大・坂本,MHPS・浜屋は確かに好投手で上位に入ってくる存在だと認識していたが,及川が3位で大社の彼らが2位で指名されたことは,河野・宮城を含め球界は実戦的な左腕を欲していたと予想される.そもそも左腕で145km/hを常時投げられるような希少性がある点も予想する際に見逃していたところではある.また,右腕としては個人的に一番期待していた日体大・北山が指名漏れ.社会人野球で完成度を高め2年後の上位指名に期待したい.

 

おわりに

上位指名についてのポイントだけザッと振り返ったが,やはり24人当てるのは難しい.現地に足を運んで実際に観た選手,映像でしか見れていない選手様々だが,球団の補強ポイントを考慮したり市場を客観的に捉えて序列化しリストを作成するのは非常に面白い.勿論,プロスカウトや球団の考えとは驚くほど乖離しているが,一個人の予想として今後も続けていきたい.

 

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