三度の飯より野球観戦

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【プロ野球】2018ドラフト考察 ~日本ハム~

f:id:tk89navi:20181004011232j:plainどうも.tk89naviです.

日本シリーズは移動日でお休みなので,

今日は先日行われたドラフト会議の結果について考察したいと思います.

今回のドラフト会議,

一番の注目選手は根尾昂選手(大阪桐蔭)でしたが,

指名トータルで注目された球団については日本ハムでしょう.

「おっ!」と思わせる指名を繰り返し,

ドラフトファンは盛り上がったことでしょう.

以下が日本ハムの指名選手です↓

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注目すべきはやはり甲子園のスターを次々に指名したことですね.

1位の吉田輝星選手は,一発目の入札からあるかなと思っていましたが,

そこは「その年で一番いい選手を指名する」に則り根尾選手でしたね.

根尾選手を外したあとの入札では指名しそうな気はしてました.

 

2位の野村佑希選手も非常に評価が高かったですね.

2位でいかないと取れないということでしょう.

4位には万波中正選手.

個人的にはもう少し下位かと思っていましたが,

ここの指名もさすが日ハムですよね.

右打ちの野手が不足していることと,

将来性に対する評価が高かったということでしょうか.

ここまできたら独壇場です.

5位まで残っていた柿木蓮選手を指名して甲子園のスターを4人獲り

もちろん高卒選手なので,これからの伸び代に期待なのですが,

数年後は黄金ドラフトになっている可能性があります.

 

これだけ高卒選手の指名が多いため,

少し気になったので野手のみですが年齢別の表を作ってみました.

赤文字は左打ち青文字は両打ち,

青塗りが高卒緑塗りが大卒

黄色塗りがその他移籍してきた選手です.

 (※育成選手)

今回のドラフト指名選手も記載したので年齢は来年のものです.

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これを見ると育成球団であることがひと目でわかりますね.

なんと大卒は3人,社会人出身選手は0人です.

ここまで高卒野手に特化したチーム編成は日ハムだけかと思います.

 

中堅に差し掛かっている中田翔選手,西川遥輝選手,

近藤健介選手,中島卓也選手などは,

高卒で獲得し,今ではチームの主力になっています.

たとえ年齢的に中堅になって退団する選手がいても,

下から次々に若手が出てくるイメージですね.

どうしても補強が必要なポジションは外国人で

補っているあたりうまいなと思います.

 (来年アルシアがいるかわかりませんが…)

 

早くから若い選手にチャンスを与え,

プロの球に慣れさせることこそ最大の利点だと思います.

そう考えると,来年23歳の清水選手,太田選手,

浅間選手などは既に一軍に場数を踏み,一定の活躍をし始めています.

彼らは今回入団してくる大卒選手と同じ年齢になるわけですが,

プロ野球選手として大きなアドバンテージを得ています.

と,同時に大卒ルーキー選手と比較されてしまうので,

プレッシャーもあるでしょう.

 

とにかく大卒選手を取るより自前で育成できる自信と,

周囲の充実した環境が成せることなのかなと思いますね.

来年は清宮選手を筆頭に,一軍で見れるかわかりませんが,

野村選手や万波選手にも出場機会を与え,

「育成の日ハム」が更に拍車がかかりそうです. 

 

おわりに

今回は野手に絞ってみていきましたが,

こういった視点でみていくと色んなドラフト戦略があるなと思います.

次回は別の球団で見ていきたいと思います.

 

それでは.