三度の飯より野球観戦

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【高校野球観戦】早稲田実業vs東海大菅生を観戦!~秋季東京大会2018~

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どうも.tk89naviです.

昨日は高校野球の秋季東京大会準決勝の観戦で神宮球場に行ってきました.

本記事では,準決勝第一試合

早稲田実業vs東海大菅生の試合をレポートしていきます.

秋季東京大会

この秋季大会ですが,

来年のセンバツ(春の甲子園)出場への重要な選考大会になります.

また,優勝すれば11/9(金)から行われる

明治神宮野球大会 高校の部への出場も決まります.

 

強豪校同士の対戦

第一試合は早稲田実業vs東海大菅生という名門強豪校の登場ということで,

神宮球場内野席は早くからお客さんで埋まっていました.

試合はサクサク進み,1時間52分で決着

東海大菅生が3-0で勝利し,決勝進出を決めました.↓

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ピックアップ選手

さて,ここから気になった選手を紹介.

東海大菅生 中村晃太朗投手(2年)

まずは東海大菅生の先発・エース左腕の中村投手です.

投球フォームはこちら(スロー)↓

124球の熱投で早稲田実業打線を完封!

MAXは137キロでクイックは1.15秒.

被安打8ながら与四死球は1個と非常にコントロールが良かったですね.

記録に残らない守備の乱れからヒットになったケースがいくつかあったので,

実際打ち込まれたイメージはなく,

あっさりと完封してしまいました.

外の変化球を効果的に使って奪三振も8個.

特に来年のドラフト候補にも挙げられている早稲田実業の

4番生沼選手から要所でダブルプレーを2つ取れたのが大きかったです

 

東海大菅生 小山翔暉選手(2年)

続いては東海大菅生の3番キャッチャー小山選手です.

打撃フォームはこちら(スロー)↓

こちらの選手は試合前のノックの時から存在感があったので注目していました.

個人的に目立ったのは肩の強さと体型ですね.

打つ方では3打数ノーヒット2四球と快音響かずでしたが,

中村投手をしっかりリードして勝利に貢献.

イニング間の二塁送球タイムは1.95~2.04で平均2.00秒.

ほぼストライク送球です.

足も速くて一塁到達タイムは4.06秒(三ゴ)でした.

既に高校生捕手の中でも上位に入ってくる選手だと思いましたね.

 

東海大菅生 成瀬脩人選手(2年)

次は東海大菅生の5番ショート 成瀬選手です.

打撃はこちら(スロー)↓

この選手も試合前のノックの時から”レベルが違うな”と思って見てました.

守備の動きがかなり良く,試合での守備機会も無難に捌いていました.

打撃も4打数2安打2打点1盗塁と活躍.

次もチェックしたい選手です.

 

早稲田実業 伊藤大征投手(2年)

続いて早稲田実業からはエース右腕の伊藤投手です.

投球フォームはこちら(スロー)↓

伊藤投手もこの試合140球を投げて完投しました.

ただ,制球には苦しんだ印象で与四球は6個3失点はすべて四球絡みでした

真っ直ぐのMAXは138キロでしたが,浮き上がってくる球質(?)なのか,菅生打線の意識の問題なのか,やたらとフライアウトが多かったです.

なんと27個中17個がフライアウトでした.

あとは菅生打線に4盗塁されるなど足でも掻き回されてしまいました.

(クイックは1.21~1.31秒,長谷川捕手の二塁送球は2.13~2.33秒)

四球以外は安定して打ち取っていましたが,

少ないチャンスでタイムリーが出た菅生打線が上手でしたね.

 

早稲田実業 西口純生選手(1年)

最後に期待の1年生を紹介します.

背番号18の内野手 西口選手です.

打撃はこちら↓

 

西口選手もシートノックで気になった選手です.

規格外の体格の選手がいるぞと目についたらなんとショートをやっていました

間違いなく打撃の選手だと思いましたが,

ビハインドの9回に代打で登場.

引っ掛けましたがレフト前に転がし結果を出しました.

(その後代走を送られました)

まだ1年生なので実力は未知数ですが,

2年,3年時には球界を賑わせる選手になっているかもしれません.

 

以上,ピックアップ選手でした.

 

おわりに

秋季東京大会準決勝第1試合は,

東海大菅生のバッテリーを中心とした堅実な野球で勝利し,決勝進出を決めました.

試合終了後は校歌斉唱もあり,

神宮球場で聞けたことは新鮮でした.

第2試合の国士舘vs東亜学園も観戦しましたので,その模様は後日レポートしたいと思います.

 

それでは.