三度の飯より野球観戦

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【高校野球観戦】広陵vs星稜を観戦!~第49回 明治神宮大会~

 

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どうも.tk89naviです.

本日は第49回明治神宮野球大会の観戦で神宮球場に行ってきました.

昨日から開幕した本大会ですが,

本日は高校の部2試合,大学の部2試合が行われました.

 

高校の部

まずは高校の部について簡単に説明します.

(大学の部については後日記事にします)

 

高校の部は各地区の秋季大会で優勝したチーム(10チーム)が出場しており,

本大会で優勝したチームが所属する地区は,

来年のセンバツの出場枠が1つ多くなります.

 

広陵vs星稜

本日行われた4試合の中でもメインの対戦カードでしょう.

(このあと紹介する来年のドラ1候補が出場するため)

 

当方,朝7時に神宮球場に到着しておりましたが,

この1試合を見るためか入場ゲートは長蛇の列.

ネット裏は開門後あっという間に埋まっていました…

 

本記事ではこの1試合の模様を書きたいと思います.

 

試合結果

まずは試合結果から.↓

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星稜が9-0で7回コールド勝ちでした.

広陵も誰もが知っている強豪校で,

中国地区を制しているにも関わらず,

圧倒的な力の差を感じましたね.

星稜先発の奥川投手の独壇場でした.

 

ピックアップ選手

ここからは気になった選手の紹介です.

 

星稜 奥川恭伸投手(2年)

今日は何といってもこの投手に尽きます.

彼が来年のドラ1候補選手です.

奥川投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

今年の夏の甲子園で150キロを投げて注目され,

既に高校生投手の中でトップクラスの評価をされています.

私も今日の現地観戦で確信しましたね.

大学生の試合を含めても今日は1番の出来だと思います.

7回を投げて(完投して),球数は79球,

被安打3(内2本が内野安打),無四球,

奪三振11と完璧な内容で広陵打線を手玉に取り,

実力の差を見せつける投球でした.

 

三振以外はほぼフライアウトでランナーが出ても落ち着いて対処.

本当に野手は楽に守れたと思いますね.

MAXは149キロでクイックタイムは1.17~1.31秒でした.

変化球はアウトコースに大きく曲がるスライダーを中心に,

フォークで空振りを奪えます.100キロ台のカーブもありました.

 

奥川投手のスライダーはこちら(スロー)↓

このスライダーが広陵打者のバットに全く当たりません.

この1試合見ただけでも,

高校生ではなかなか打てないレベルだと感じましたね.

 

星稜 東海林航介選手(2年)

星稜の野手で気になったのは2番センターの東海林選手です↓

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今日は内野安打を1本放ちましたが,

その時の一塁到達タイムは3.91秒とスピードがある選手です.

 

星稜 内山壮真選手(1年)

もう一人は4番ショートの1年生 内山選手です↓

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3打数2安打1打点1四球でした.

今日は内山選手の二塁打から大量得点に繋がりました.

内野守備の動きも良かったです.

 

広陵 河野佳投手(2年)

広陵からは背番号1をつける右腕の河野投手です.

投球フォームはこちら(スロー)↓

4回途中の満塁のピンチで登板.

2点を失いましたがその後は5回,6回と無失点で抑えました.

MAXは143キロで奪三振は4,クイックは1.17秒でした.

奥川投手が注目される中,

エースナンバーの本格派で共通する河野投手は,

次に繋がるピッチングを見せてくれました.

 

以上,ピックアップ選手でした.

 

おわりに

明治神宮大会高校の部.

星稜が圧勝で準決勝進出を決めました.

今年のドラフト会議は先日終わったばかりですが,

早速来年のドラフト1位候補選手が見れて満足しております.

 

次の記事では高校の部のもう1試合,

筑陽学園vs桐蔭学園の模様を書きたいと思います.

 

それでは.