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【プロ野球】西勇輝投手が阪神に移籍!人的補償のプロテクト,獲得選手を予想してみた!

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どうも.tk89naviです.

いや~...球界は怒涛の移籍ラッシュですね.

本日,FA宣言していたオリックスの西勇輝投手が阪神に移籍することが確実になりました.

今日は阪神のプロテクト選手を中心に考察したいと思います.

 

先日は一部報道が先走ってしまい,西投手自らブログでコメントを出すなど少し騒ぎになっていましたが,今回の報道は確実なようですね.

西投手にはソフトバンクやDeNAも獲得に乗り出して交渉していましたが,やはり阪神でした.金銭面もそうですが,地元関西でプレーできることやピッチャーが有利な広い甲子園を本拠地とできるところも移籍の理由になったかと思われます.

ソフトバンクについてですが,浅村選手に続き西投手も取り逃がして2連敗と近年ではレアなケースですね.

 

西勇輝投手のFA移籍

さて,阪神入りする西投手の年俸は1.2億円.

オリックスの日本人選手の中では5位です.

よってBランクの選手となり,オリックスが要求すれば人的補償で選手を獲得できます.(人的補償制度についてはこちら)

 

阪神のプロテクト選手

阪神のプロテクトする選手について考えていきます.

丸選手の人的補償を予想した記事と同様,今回も順を追って見ていきたいと思います.

その前に,オリックスは人的補償を獲得するか否かですが,

もちろんリストを見てからにはなりますが,ほぼ確実に人的補償を獲得すると思っています.

投手については長年エースを張ってきた金子千尋投手が抜け,ローテーションを守ってきた西投手も抜けるとなると先発の駒不足は否めません.長いイニングを投げられる先発投手がいないためリリーフ陣に負担がかかっているのは承知の事実であり,まずは先発の穴を埋めるのは急務.

野手についてもまともなレギュラーは吉田正尚選手のみと言っても過言ではありません.こちらも有望な選手がいれば獲得に動くでしょう.

そしてオリックスは社会人選手出身の即戦力選手が大好きな球団です.

今年のドラフトでも社会人選手を3人獲得していますが,荒西祐大投手については26歳と,人的補償で獲得する選手の年齢に対する抵抗はないと考えられます.

正直,即戦力でもこれから伸びそうな選手でもとにかく良い選手がいれば獲りますね.

これらを踏まえて阪神はプロテクトする必要があります.

(といっても,必要な選手を優先して選べばいいんですけどね...)

 

ほぼ確実にプロテクト(95%以上)

まずは昨年の成績や実績を考慮して絶対に手放したくない選手を選んでいきます.

結果21名となりました↓

投手 12名 能見篤史 岩貞祐太 才木浩人 小野泰己 藤浪晋太郎
  高橋遥人 秋山拓巳 藤川球児 望月惇志 桑原謙太朗
  岩崎優 馬場皐輔      
捕手 2名 梅野隆太郎 原口文仁      
内野手 4名 大山悠輔 糸原健斗 上本博紀 北條史也  
外野手 3名 糸井嘉男 福留孝介 髙山俊    

上記の選手がプロテクト外なら獲られる可能性は高いと考えています.

残りは7名です.

 

おそらくプロテクト(60%以上)

続いては二軍の成績を考慮した今後の活躍が期待される有望株を若手を中心に選びます.7名です↓

投手 2名 青柳晃洋 竹安大知  
捕手 1名 坂本誠志郎    
内野手 3名 陽川尚将 植田海 鳥谷敬
外野手 1名 中谷将大    

この7名を選んだ理由ですが,

青柳投手,竹安投手については一軍では数試合しか投げていませんが,二軍の成績はよく,まだまだ若いために今後に期待できると考えました.

捕手の坂本選手については悩みました.梅野選手の活躍もあり,一軍では試合数も少なく結果は出せていませんが,まだ3年目の25歳なのでもう少し成長を期待したい選手という位置付けで選びました.

陽川選手は外野も守れる期待の大砲中谷選手も昨年20発放った実績もあり外せないですかね.

植田選手は俊足を活かして今年プチブレイクしました.両打ちの内野手で外野も守れる貴重な存在で期待されています.

最後に鳥谷選手ですが,今年打率を大きく落として今後も若手にポジションを譲るでしょう.でも,生え抜きの実績あるベテランはプロテクト外して万が一があった時が怖いので入れるしかないと思います.

 

プロテクト外

こちらがプロテクト外の選手です↓

投手 岡本洋介 尾中祐哉 谷川昌希 守屋功輝 石崎剛
  浜地真澄 福永春吾 高橋聡文 牧丈一郎 岩田稔
  飯田優也 伊藤和雄 歳内宏明 島本浩也  
捕手 小宮山慎二 岡崎太一 長坂拳弥    
内野手 山崎憲晴 荒木郁也 森越祐人 熊谷敬宥  
外野手 板山祐太郎 江越大賀 島田海吏 伊藤隼太 俊介

若手からベテランまで豊富に揃っている感じがしますね.

これは選び甲斐がある...

阪神からすればもはや西選手との1対1のトレードをする感覚になりますよね.

昨年のドラフトで獲得した3位~6位の選手がプロテクト外となってしまいましたが,優先順位をつけると仕方ないかと.

今年のドラフト1位で社会人の近本選手を獲得したので外野手は最低限のプロテクト.しかも3位でこちらも社会人内野手の木浪選手を獲得したのでタイプのかぶる内野手はプロテクトを外れると予想しました.

 

オリックスは誰を選ぶ?

まず狙うとすれば投手ですね.

上記のプロテクト外選手だと,尾中投手浜地投手あたりが年齢的にも能力的にも魅力的になるでしょう.

(尾仲投手を先発で使うのかはわかりませんが…)

また,ある程度戦力として計算できる貴重な左腕としてベテランの高橋聡投手,岩田投手といますが,今年のドラフトで2人も即戦力左腕を獲得したのでないかなと.(岩田選手は先発なのであるかな…)

阪神目線ですが,トレード感覚で言えば投手を獲られてもそう痛くはないのかなという印象です.

 

続いては問題の野手です.

阪神からすれば,新人の熊谷選手,島田選手と一軍出場が多い伊藤隼選手,そして江越選手はできればキープしたい選手だと思います.

オリックスからすれば,福田選手や西野選手,山足選手などタイプがかぶるので内野手の熊谷選手はないと予想

更には宗選手,後藤駿選手,小田選手などとタイプがかぶる外野手の島田選手もない

ということで中距離打者で俊足の若手 江越選手一軍で場数を踏み,代打としても活躍が期待できるかつてのドラ1で29歳の伊藤隼選手が候補になってくると思います.

 

もちろんプロテクトの予想が当たっている場合の話ですけどね.

 

おわりに

今日は西投手のFA移籍に伴う阪神のプロテクト選手とオリックスの獲得選手を予想しました.

個人的には投手なら尾仲投手,野手なら江越選手が最有力候補だと思っています.

今回の人的補償も結果が楽しみですね.

 

それでは.