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【大学野球観戦】早慶戦でドラフト指名投手が先発!優勝はどのチーム?!誤審も?!

投稿日:2018-10-27 更新日:

どうも.tk89naviです.

今回は東京六大学野球リーグの早慶戦の観戦レポートです.

現在,東京六大学秋季リーグは最後の早慶戦を残して慶応・法政・早稲田の3チームに優勝の可能性があり,この試合は白熱した優勝争いを左右する大事な一戦目です.

 

試合結果

まずは試合結果から.慶大が3-1で先勝し,これで早大優勝の可能性がなくなった.明日以降慶大は一つ勝てば優勝,連敗すれば法大の優勝という状況に.

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注目選手

それでは注目選手をピックアップして紹介.

早稲田大 小島和哉投手(4年=浦和学院)

早大の先発は先日のドラフト会議で千葉ロッテに3位指名されたエースの小島投手

小島投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

本日は少し制球に苦しんだ印象.初回から3イニング連続で先頭打者を四球で歩かせたが,簡単に点を与えないところはさすがエース.5回まではヒット1本に抑えてみせた.ただ,序盤から球数を要していた(5回終了で89球)ためか6回に慶応打線につかまる.打線の援護がない中で先に失点してしまった.結局7回を投げて134球,被安打6,四球6,奪三振4の内容.MAXは145km/hでクイックタイムは1.22~1.33秒.この秋季リーグは安定したピッチングを披露している小島投手,しっかり試合を作ったが,今日は相手が一枚上手だった.

 

慶応大 高橋佑樹投手(3年=川越東)

本日はこの人のピッチングに尽きる.慶大の先発高橋佑投手.

高橋投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

 

躍動感があって個人的には好きなフォーム.直球は130km/h台だが変化球とのコンビネーションで打ち取るスタイル.特にカーブを効果的に使って真っ直ぐを活かしていた.小島投手とは対照的に四球を与えないピッチングで7回終わって98球と完投ペース.8回に1死2,3塁と最大のピンチを迎えるが,早大の1,2番を難なく抑えてみせた.9回に1失点するも129球で完投.MAXはおそらく140km/h出てなかったと思う.被安打8,無四球,奪三振7の内容でクイックは1.25秒.堂々たる投球で立ち振る舞いはエース級.真っ直ぐがあと5キロ上積みできれば来年のドラフト候補に入ってくる存在だと感じた.

 

早稲田大 早川隆久投手(2年=木更津総合)

もう一人投手を紹介したい.小島投手のあとを継いで二番手で登板した左腕の早川投手だ. 

早川投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

何度も現地観戦したことのある投手だが,私が観戦した試合は必ず失点しているという…真っ直ぐは140km/h中盤を誇るが制球に不安があり,1イニングの登板も四球は2つ.MAXは147km/hでクイックは1.21秒だった.持っている能力は高く,まだ2年生なので今後も注目していきたい投手の一人である.

 

慶応大 柳町達選手(3年=慶應義塾)

野手では”打”のヒーローで来年のドラフト候補柳町選手が目立った.0-0の緊迫した投手戦から突破口を開く快心の二塁打が印象的だった.

柳町選手の打撃はこちら↓※音量注意

 

さすがのバッティングでセンターオーバー,快速を飛ばして二塁到達タイムは7.98秒と8秒切りの好タイム.本日の打撃成績は①二ゴロ,②中安,③二塁打,④内野安打4打数3安打固め打ち.そして2得点としっかり勝利に貢献.逆方向への打撃とパンチ力が魅力の選手だ.

 

慶応大学 郡司裕也選手(3年=仙台育英)

最後に慶大の扇の要・4番の郡司選手.先に紹介した高橋佑投手,柳町選手をはじめ今の慶大には有力な3年生が揃っているが,筆頭格は郡司捕手だろう.強肩強打で来年のドラフトでは上位指名が予想されている.個人的に特に良いと思う点は確実なスローイング.イニング間の二塁送球を見ていると肩も強いがとにかくストライク送球で安心感を感じる.本日の計測では1.92~2.03秒で平均1.98秒.打撃では快音響かずもやはり存在感のある捕手だ.

郡司選手の二塁スローイングはこちら↓※音量注意

 

本日の早慶戦は見所が多く有意義な観戦となった.黄金世代の慶応大3年生達は引き続きチェックしていきたい.

 

 

最後におまけ動画↓

 

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年間100試合以上現地観戦する野球オタクがドラフト候補を追いかけます.

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