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ドラフト候補 明治神宮大会

【高校野球観戦】広陵vs星稜を観戦!~第49回 明治神宮大会~

投稿日:2018-11-10 更新日:

どうも.tk89naviです.

今回は第49回明治神宮野球大会「高校の部」の模様をレポートしていきます.

 

高校の部

まずは高校の部について簡単に説明を(大学の部については後日記事にしたい).高校の部は各地区の秋季大会で優勝したチーム(10チーム)が出場しており,本大会で優勝したチームが所属する地区は,来年のセンバツの出場枠が1つ多くなる.

 

広陵vs星稜

本日行われた4試合の中でもメインの対戦カードだろう(このあと紹介する来年のドラ1候補が出場するため).朝7時に神宮球場に到着したにも関わらず,この1試合を見るためか入場ゲートは長蛇の列.ネット裏は開門後あっという間に埋まっていた.本記事ではこの1試合について書いていく.

 

試合結果

まずは試合結果から↓

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星稜が9-0で7回コールド勝ち.広陵も誰もが知っている強豪校で中国地区を制しているにも関わらず,圧倒的な力の差を感じた.とにかく星稜先発・奥川投手の独壇場だった.

 

注目選手

ここからは気になった選手の紹介.

 

星稜 奥川恭伸投手(2年)

今日は何といってもこの投手に尽きる.彼が来年のドラ1候補だ.今年の夏の甲子園で150km/hを投げて注目され,既に高校生投手の中でトップクラスの評価をされている.個人的にも現地観戦で確信したが,大学生の試合を含めても1番の投球だった.7回を投げて(完投して),球数は79球,被安打3(内2本が内野安打),無四球,奪三振11と完璧な内容で広陵打線を手玉に取り,実力の差を見せつける投球を披露.三振以外はほぼフライアウトでランナーが出ても落ち着いて対処.守っている野手は本当に楽だったと思う.MAXは149km/hでクイックタイムは1.17~1.31秒だった.変化球はアウトコースに大きく曲がるスライダーを中心にフォークで空振りを奪え,100km/h台のカーブもある.特にスライダーは広陵打者のバットに全く当たらない.この1試合を見ただけでも,高校生レベルではなかなか打てない投手だと痛感.投げている球の全てが一級品だった.

奥川投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

奥川投手のスライダーはこちら(スロー)↓

 

星稜 東海林航介選手(2年)

星稜野手で気になったのは2番センター・東海林選手.内野安打を1本放ったが,その時の一塁到達タイムは3.91秒とスピードがある選手だった.

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星稜 内山壮真選手(1年)

もう一人は4番ショートの1年生・内山選手.3打数2安打1打点1四球と活躍.大量得点に繋がる二塁打を放っていた.内野守備の動きも良い.

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広陵 河野佳投手(2年)

広陵からは背番号1をつける右腕・河野投手.4回途中満塁のピンチで登板.2点を失ったがその後は5回,6回と無失点で抑えてみせた.MAXは143km/hで奪三振は4,クイックは1.17秒だった.相手の奥川投手が注目される中,「エースナンバーの本格派」と共通する河野投手は次に繋がるピッチングを見せてくれた.

河野投手の投球フォームはこちら(スロー)↓

 

おわりに

明治神宮大会高校の部は星稜が圧勝で準決勝進出を決めた.今年のドラフト会議は先日終わったばかりだが,早速来年のドラフト1位候補が見れて満足だ.次の記事では高校の部のもう1試合,筑陽学園vs桐蔭学園の模様を投稿したい.

 

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