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ドラフト候補 大学野球

【大学野球観戦】立教大学vs東海大学で2019年観戦始め!

投稿日:2019-02-18 更新日:

どうも.tk89naviです.

いよいよ球春到来.待ちに待った今年の野球観戦一発目は大学野球(立教大vs東海大)のオープン戦を観戦しましたのでレポートしていきます.

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スタメン

先攻 東海大

18齋藤(1年=桐光学園)

25串畑(2年=広陵)

36杉崎(3年=東海大相模)

4D長倉(3年=東海大相模)主将

59藤井(3年=大阪桐蔭)

62海野(3年=関西)

77荒木(3年=浦和学院)

83廣橋(3年=遊学館)

94植村(3年=広陵)

P 原田(3年=東海大望洋)

 

後攻 立教大

18小野大(3年=横浜)

29金川(1年=立教新座)

35江藤(3年=東海大菅生)

47三井(2年=大阪桐蔭)

51中川(2年=桐光学園)

63鷲津(3年=世田谷学園)

74宮(2年=市立船橋)

82藤野(3年=川越東)主将

96笠井(3年=桐蔭学園)

試合内容

立教大はアンダースローの中川楓投手,東海大はプロ注目の原田泰成投手でスタート.

試合序盤からドラフト候補が魅せる.1回裏の立教大の攻撃.2死1塁となり4番三井選手が打席の4球目,ランナーの江藤選手が盗塁を仕掛けるも今秋ドラフト候補に挙がるキャッチャー・海野選手がいきなり刺す.

良い流れそのままに2回表の東海大の攻撃.5番藤井選手,6番海野選手と打ち取られた打球も立教大の守備が乱れ連続出塁.7番荒木選手のバントヒットも決まり無死満塁とし,9番植村選手の犠飛で東海大が先制.中川投手は3回を投げこの1失点に抑える.原田投手は2回を無失点で抑えた.

その後はオープン戦らしく投手,野手が目まぐるしく変わっていくが試合が動いたのは6回表.立教大は2番手の浦大輝投手(2年=高松商)がヒット2本でピンチを作るとワイルドピッチで1点を許した.

その後立教大は7回からドラフト候補の手塚周投手(3年=福島)にスイッチ.危なげなく3イニングを無失点に抑える.一方,立教大の攻撃は東海大の5人の投手陣を捕らえることができず2-0東海大リードで9回裏へ.

東海大は抑えに小郷賢人投手(2年=関西)が登板.昨年立正大から東北楽天に入団した小郷裕哉選手の弟である.4番三井選手を捕飛に打ち取るも威力のある真っ直ぐはストライクとボールがはっきりわかれ,続く代打・小松勇貴選手(3年=習志野)にライト前に落とされると,途中出場の小松田選手(2年=報徳学園)にも四球.7番宮選手を投ゴに打ち取るがランナーそれぞれ進塁し2死2,3塁となり,迎えるは途中出場の中嶋瞭選手(2年=佼成学園).

一発サヨナラのチャンス.ここで2ボール1ストライクから流し打ちでライト前に運び三塁ランナーを返し,更に二塁ランナーの小松田選手も一気にホームへ走る.ところがライトを守る藤井選手がノーバウンドのレーザービームをストライク送球しタッチアウト.劇的な幕切れで試合終了となった.

東海大 010 001 000 2

立教大 000 000 001 1

ドラフト候補と気になる選手

東海大

ドラフト候補の海野隆司選手(3年)は中失,遊ゴ,併殺と3打数ノーヒット.一塁到達タイムは4.68秒.打撃は少し物足りなさを感じたが,初回から盗塁を刺すなどしっかりとした準備,抜群のスローイングを見せてくれた.その際の送球タイムは計測できなかったが,原田投手のクイックは1.15秒であり,バッテリーとして高いレベルにいる.イニング間の二塁送球タイムは1.78秒を計測した.

同じくドラフト候補の原田泰成投手(3年)は2イニングを無失点.被安打1,四球1,奪三振2と140キロ前後の直球で抑えたが,まだまだ球速は上がってくるだろう.リーグ戦に向けてまだまだ調整段階であり,一つ一つの動作を確認しながら投げているようにも感じた.引き続き注目の右腕である.

5番ライトの藤井健平選手(3年)も気になる存在だ.打撃については豪快なスイングで積極的に打ちにいくため三振が多いタイプの打者に見える.ただ,アウトにはなったがファールでの粘りも窺えた.一塁到達タイムは4.37秒.そして何と言ってもこの選手の強肩には毎度驚かされる.試合中での送球を何度か見たことがあるが,本日のバックホームは余裕があった.緊迫した場面であの送球は相当な自信がないとできないし,試合終了後も当然の如く立ち振る舞っていた.左投げ左打ちなのでポジションは限られ,まさにライトがぴったりの選手でヤクルトの雄平選手のようだ.

2年生で特に気になったは山﨑伊織投手(2年=明石商)だ.力強い真っ直ぐで被安打は内野安打の1本で2イニングを無失点.奪三振4でバットを1本折ったクイックタイムは1.06~12と平均以上.完全に打者が力負けしていたため外野に打球が飛ばなかった.

立教大

ドラフト候補の藤野隼大選手(3年)で一番感じたのは身体の大きさだ.181㎝83kgとチームの中ではガッチリしている.リーグ戦では5番を打っていた藤野選手だが今回は8番と調子が上がってこないのだろうか?本日の打撃成績も中飛,二ゴと2打数ノーヒット.一塁到達タイムは4.36秒.海野選手と同様,打撃は物足りなさを感じる内容だった.スローイングについては安定しており,イニング間の二塁送球タイムは2.01~19秒だった.

手塚周投手(3年)はその力強さを存分に見せつけた.7回から登板し3イニングを無失点.打たれたヒットは1本で奪三振は1.まとまった投球で安定感を感じる内容だった.東海大は新1年生が出場し手塚投手と対戦したが,全く寄せ付けず打たせて取った.

総括

本日の試合は立教大・藤野選手,東海大・海野選手のドラフト候補の捕手2名に注目が集まった.

個人的な評価を述べると,指名する側からすれば両方とも欲しいと言えば欲しいし,獲らなければいいと言ったらそうだ.と,いうところである.

これは現段階で比較対象がないからである.今年最初の観戦ということである程度リセットして観戦していくわけだが,冬を超えて環境も少し変わっていると思う.でも彼らのプレーはしっかり確認できた.今後現地で観戦するにあたり様々な捕手を見ていく中で「やっぱり藤野,海野は良かった」と感じさせてくれるかどうかだと思う.

実績も実力もあり間違いなく今年のドラフトの最前線をいく選手だと思うので,今後も追い続けたい.

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