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2019-社会人 社会人野球

【社会人野球観戦】SUBARUvsNTT西日本を観戦!~JABA東京スポニチ大会~

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どうも.tk89naviです.

日本野球連盟主催の東京スポニチ大会を観戦してきました.

ポイント

東京スポニチ大会は,神宮球場,横浜スタジアムなどで行われ,16チームが参加する「社会人野球」の大会です.

各球場1日2~3試合行われるため数多くの選手を見ることができ,高校・大学を卒業し今春入社する新人選手のお披露目大会にもなっています.

本記事ではSUBARUvsNTT西日本の試合をレポートしていきます.

 

スタメン

先攻 NTT西日本

17日下部(福知山成美-大阪商業大)

25濱田(日体荏原-富士大)

34山田(大分東明-亜細亜大)

4D野村(藤井学園寒川-拓殖大)新人

52辻本(北海-仙台大)新人

63長田(柳ヶ浦-愛知学院大)主将

78石山(京都外大西-創価大)

86中井(青森山田-桐蔭横浜大)新人

99景山(済美-東海大)

P 大江(塔南-花園大)新人

 

後攻 SUBARU

18樋口(九州国際大付-福井工業大)

26遠藤(常葉菊川-青山学院大)

37龍(久留米商業-白鷗大)新人

45原澤(前橋工業-東洋大)

53岩元(尽誠学園-日本経済大)

6D川口(國學院久我山-明治大)

79三浦(酒田南-青山学院大)新人

82君島(文政芸大附-國學院大)

94日置(堀越-立正大)

P 阿部(佐久長聖-東洋大)新人

 

試合内容

先発投手は両チーム新人投手が務め,SUBARUは左腕の阿部博光投手,NTT西日本は右腕の大江克哉投手でスタート.

両投手とも序盤から堂々たるマウンドさばきでランナーを背負っても得点を許さない.

SUBARUの阿部投手は7回を投げて75球,被安打3,奪三振3で無失点の成績.2回に2死1,3塁と攻め込まれるも1塁ランナーの初球盗塁死で凌いだのが最大のピンチだった.MAX140キロの真っ直ぐと変化球がコースに決まり中盤以降は凡打の山に抑えた.

NTT西日本の大江投手もMAX146キロの真っ直ぐを中心に攻める投球を見せるも,序盤からSUBARU打線が打席での粘りを見せ球数を費やす.それでもヒットや四球で出したランナーを返さない投球は見事であった.

NTT西日本・大江克哉投手

試合が動いたのは5回裏.SUBARUは1死から7番・新人の三浦颯大選手が3球目を振り抜きポール直撃のHRで先制する.ここまで大江投手に対して外野に一度も打球が飛んでいなかったため,ポールに当たった瞬間球場が騒めいた.

この一打で試合の流れが変わるかと思ったが,大江投手は緩急をおりまぜながらなんとか抑えていく.結局7回を投げ109球,被安打7,奪三振6で失点1の内容だった.

SUBARU・三浦颯大選手

三浦選手のHR以降,両チーム得点のチャンスを作るもあと1本が出ず,そのまま1-0でSUBARUの勝利となった.

NTT西 000 000 000 0

スバル 000 010 00X 1

 

ドラフト候補と気になった選手

SUBARU

SUBARUからは4番サードの原澤健人選手がドラフト候補だ.183㎝97kgの体格から生み出されるパワーが自慢の強打者で,U-23の日本代表に選ばれた実績もある.この日は二ゴ,空三振,二飛で3打数ノーヒット.守備でも1つ送球エラーがあり,良いプレーを見ることができなかった.追い込まれてから外角の逃げる変化球に手を出して空三振に倒れた打席は特に気になった.

 

SUBARUで気になったのは大卒2年目・1番センターの樋口拓真選手だ.遊安二安左安,右飛と4打数3安打.『打』の部分で目立ったのはHRを放った三浦選手とこの選手だろう.足で奪った内野安打2本に加え,レフト前ヒットは完璧な当たり.アウトにはなったものの積極的に盗塁を仕掛けることができ,1番打者としては申し分ない活躍だったと言える.一塁到達タイムは4.10秒だった.

 

NTT西日本

先発した大江投手,5番キャッチャー・辻本勇樹選手は既に高レベルの新人バッテリーであり,今後に期待したい.大江投手は140キロ中盤の真っ直ぐで空振りが取れる.辻本選手は打撃ではクリーンヒット1本,守備では樋口選手の盗塁を刺す(二塁送球タイムは2.00秒)など攻守にわたって活躍.この二人はチームの要になりそうだ.

もう一人気になったのは大江投手をリリーフした3年目右腕の河津颯太投手(柳学園-福井工業大)だ.上背はないものの腕の振りがよく躍動感がある投球フォームで1イニングを三者凡退に抑えた.MAX145キロを記録し,中継ぎ投手としては面白い存在だと感じた.

 

おわりに

今回は普段中々見ることができないSUBARUとNTT西日本の試合を観戦できた.

両チームとも新人選手を積極的に起用し,選手も期待にこたえて活躍する好循環の試合だった.

NTT西日本には昨年の甲子園優勝捕手・小泉航平選手(大阪桐蔭)も所属しており,3年後が楽しみである.

NTT西日本・小泉航平選手
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