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【大学・社会人野球観戦】東洋大学vsJX-ENEOSのオープン戦を観戦!

投稿日:2019-03-13 更新日:

どうも.tk89naviです.

時間が経ってしまいましたが,

東洋大vsエネオスのオープン戦についてレポートしていきます.

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スタメン

先攻 東洋大

17小峰(3年=帝京)

24牧(1年=帝京)

36小川(2年=霞ヶ浦)

43酒巻(2年=成田)

52佐藤(3年=聖光学院)主将

6D岡﨑(1年=帝京)

78諏訪(2年=浦和学院)

85津田(3年=浦和学院)

99佐々木(1年=帝京)

P 渡辺(新1年=報徳学園)

 

後攻 JX-ENEOS

15田中(帝京-東洋大)

28松本(桐光学園-慶応大)

39岡部(帝京-立教大)

4D青山(育英-日本大-巨人)

56渡邉(文星芸大付-國學院大)主将

69村上(松山東-明治大)新人

73園部(聖光学院-オリックス)

82柏木(阿波-城西国際大)

94真鍋(早稲田実業-早稲田大)

P 江口(鹿児島工)

 

※学年は現時点.3年の場合は4月から新4年生.

 

試合内容

東洋大は今春入学予定の新1年左腕・渡辺友哉投手,エネオスは右腕・江口昌太投手の先発でスタート.

大学生vs社会人の試合だが序盤から荒れる.

東洋大の1回表の攻撃.2死から3番・小川翔平選手がセンター前ヒットで出塁すると,続く4番・酒巻翔選手もセンター前に転がして1,2塁.ここで迎えたプロ注目の捕手・佐藤都志也選手もセンター前にクリーンヒットを放ち1点を先制

2回表も東洋大がエネオス先発の江口投手をとらえる.6番・岡﨑心選手のレフト前,8番・津田翔希選手のライト前でチャンスを作ると,9番・佐々木俊輔選手のセカンドゴロの間に2点目,更に1番・小峰聡志選手がレフト前に適時打を放ちこの回2点を追加

エネオスも負けじと2回裏から反撃.まずは5番・渡邉貴美男選手がセンター前に転がし出塁.続くルーキーの村上貴哉選手のサードゴロでランナーが入れ替わると,7番・園部聡選手への2球目に村上選手が盗塁を仕掛けセーフ(強肩捕手・佐藤選手の送球はワンバウンド).園部選手は内野手のエラーで出塁すると,1死2,3塁から8番・柏木秀文選手が初球を完璧にとらえレフトへの3ランHRで同点に追いつく.

東洋大は3回裏から大宮隆寛投手(1年=鳥取城北)にスイッチ.その大宮投手がピリッとせず,四球や自らのバント処理ミスなどでピンチを作ると,園部選手への暴投で1点を献上.続く柏木選手の左犠飛で更に1点を加えた.この後更に得点圏にランナーが進むも,ライトを守る佐々木選手がダイビングキャッチの好プレーを見せてピンチを凌いだ.

4回裏もエネオス打線が襲い掛かる.東洋大は永光由征投手(3年=市立川越)に交代し簡単に2死とするも,まずは渡邉貴選手が左中間にきれいな二塁打を放つと,続く途中出場の高橋優斗選手(愛工大名電)がライトへの適時打を放ち1点を追加

6-3でエネオスリード.6回表は躍動感ある投球フォームの好投手・柏原史陽投手(桐光学園-同志社大)が登板.内野安打と盗塁,四球などで2死1,2塁となり,津田選手の打ち取った打球を内野手が送球エラー.このエラーで東洋大が2点を返し6-5と接戦に.

6回裏のエネオスの攻撃.東洋大は5番手で山内響投手(1年=東洋大姫路)が登板.先頭の3番・岡部通織選手に四球を与えると,送りバント後,途中出場したドラフト候補・小豆澤誠選手(飛龍-上武大)が二塁打を放ってランナーを返し7点目

7-5エネオスリードで迎えた最終回.エネオスは5番手の西島隆成投手(札幌第一-筑波大)が登板.先頭の代打・東智弥選手(新1年=木更津総合)がレフト前にヒットを放つと,3番小川選手が四球を選び代走に俊足の左向澪選手(新1年=智弁学園)が送られる.4番酒巻選手の右飛で1,3塁となり,5番佐藤選手の打席でディレードスチール(?)が決まり1点を返し,尚も2死1,2塁と逆転のランナーまで出したが最後の打者が三振に倒れゲームセット.

東洋大 120 002 001 6

エネオ 032 101 00☓ 7

 

ドラフト候補選手

東洋大

2019ドラフトで大注目の大型捕手・佐藤都志也選手(3年)は,中安,三飛,空三振,左飛,中飛で5打数1安打1打点.打撃に関してはタイミングの取り方がうまいなという印象.ミート力があり三振が少ないタイプの打者で,足も速い.守備面で目に付くのはやはり肩.イニング間の二塁送球タイムは最速1.87秒を記録したが平均でも1.98秒と2秒を切ってくる.もちろんタイムだけではなく正確にスローイングされ良く伸びる球筋だ.打撃に専念するためにファーストを守ったり,俊足&強肩を活かすために外野もできる万能選手だけに,順調にいけば間違いなくドラフト上位候補に入ってくる存在だ.今年は主将となり,司令塔としてどれだけチームを勝たせるのか,リーグ戦にも注目したい.

 

JX-ENEOS

注目のショート・小豆澤誠選手二塁打,死球で1打数1安打1打点.高い守備力に注目が集まりがちな選手だが打撃も良い.放った二塁打は高めのボール球を叩いてあわやHRというフェンス直撃の一打だった.二塁到達タイムは8.16秒.今年はチームとして都市対抗に出場し,大舞台でハツラツプレーを見せることができるか注目だ.



総括

エネオスについては青山選手,園部選手と元プロ2名を獲得し,都市対抗野球出場に向け本気度がうかがえる.社会人の侍ジャパンにも選ばれた岡部選手やドラフト候補の小豆澤選手に加えこの強打者2名が加われば打線に厚みが増すはずだ.投手陣は少し不安だが,鈴木健矢投手には期待したい.また,この日お目当てだった大場遼太郎投手の登板はなかった(ブルペン投球は確認できた)が,ルーキーの藤井聖投手の投球を見ることができた.

東洋大は新1年生が(おそらく)6人登場したが,その能力の高さに驚かされた.投手は河北将太投手,松澤海渡投手の内容が非常に良かった,先発した渡辺投手も含め,佐藤捕手とバッテリーを組むことで多くのことを吸収しているに違いない.野手も東選手,左向選手,松本渉選手と出場したが,彼等もまたAチームに入ることで格上選手と対戦でき,成長スピードも早いだろう.

試合は7-6で接戦となり,両チーム多くの選手を見ることができ,収穫のあるゲームだった.

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